4年に1度の雨乞い 巨大龍蛇が池で大暴れ/埼玉

埼玉県鶴ケ島市脚折町の雷電池(かんだちがいけ)で3日、「脚折雨乞(すねおりあまごい)」が行われたと産経ニュースや読売新聞などで記事になっていました。

麦わらとクマザサで作られた、全長約36メートル、重さ約3トンの巨大龍蛇(りゅうだ)が池の中を暴れ回り、降雨を祈願す奇祭。文献では江戸時代の文化9年(1812年)に行われたことが記録として残っており、干ばつの度に行われていたようですが、蛇の記述が確認できるのは明治時代に入ってからの文献だとか。

雨乞いのかけ声は「雨降れたんじゃく ここに懸かれ黒雲」で、行事の最後には担ぎ手たちの手によって10分ほどで解体。解体された龍蛇はご利益があるということで持ち帰ります。

なお、一部の記事で「県内唯一の雨乞い行事」と書いてありますが、そんなことはありません。ここまで大規模なものではなくとも、雨乞い行事自体は飯能市の竜泉寺など、埼玉県内各地で今も行われています。

【ニュースソース】
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080803/trd0808031904011-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080803-OYT8T00678.htm
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20080804ddlk11040173000c.html

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