トーチ300本、川面照らす 湯村温泉で火祭り/兵庫

高慢な次郎坊天狗、太郎坊天狗や、麦に害をなす黒穂病を追い払い、無病息災や豊作を祈る伝統行事「湯村の火祭り」が2008年8月24日夜、新温泉町、湯村温泉街を流れる春来川沿いであったと神戸新聞で記事になっていました。

この火祭りは、江戸時代の天保年間に始まったとされ、 「ジーロンボ、ターロンボ、ムーギノナーカノクーロンボ」の囃子ことばで天狗の次郎坊、太郎坊、麦の中の黒穂病を払うそうです。

天狗にとって「次郎坊」や「太郎坊」というのはメジャーな名前のようで、各地に同じ名前の天狗伝説が残っています。
この湯村の火祭りの天狗たちは、ネットで検索する限りでは、どうやら比良山の天満宮の次郎坊天狗、京都愛宕神社の太郎坊天狗を指す…というような説明が見つかりました。

関東や東北地方で天狗と言えば信仰対象として存在感が大きいようですが、近畿以西では、左遷されたり、子供にしばかれたりと少々滑稽な役回りが多いように感じます。

【ニュースソース】
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001375604.shtml

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