親鸞上人の大蛇退治/栃木

その昔、ある嫉妬深い女性が夫と、その愛人を噛み殺したあげく、蛇に変じてこの世の女性たちすべてを恨み呪うため、毎年9月8日の夜に犠牲を捧げていたところ、親鸞が退治した、という話が栃木県に伝わっているそうです。

詳しくは、怪異・妖怪伝承データベース 1230187 大蛇,親鸞上人を参照のこと。

毎年、蛇に犠牲(生け贄として若い女性のようです)を捧げるという話は、いわゆるアンドロメダ型神話に通じるところがあり面白いのですが、この話が特徴的なのは、化け物の正体が嫉妬深い女性(=般若・半蛇)というところでしょうか。

伝説の舞台となった場所は栃木県下野市花見ケ丘蓮花寺ですが、この大蛇の頭蓋骨というものが茨城県結城郡八千代町にある弘徳寺の寺宝として伝わっているそうです。

蓮花寺


弘徳寺

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