厭な小説 京極夏彦さん/書籍

asahi.comで、京極夏彦の『厭な小説』が紹介されていました。

執筆の狙いについて、京極夏彦の言葉で下記のように綴られています。

「僕は好き嫌いがない人間ですが、厭なことは普遍的にあると思う。例えばタンスに足の小指をぶつけたら痛いでしょう、厭ですよね。これはエンターテインメントになる、と」


好き嫌いと、厭が異なるというのはいい話です。

何かを否定するとき、主観的に嫌悪するのはかっこよいものではありません。だからと言って客観的論理(あるいは正義)の名のもとに否定、あるいは攻撃するのも、かっこよいとは言えないでしょう。

好き嫌いは私もありませんが、厭だの、厭でないだのを楽しめる自分でありたいものです。


厭な小説
祥伝社
京極 夏彦

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そこまで言うほどの嫌 ...
厭だけどエンターテイ ...
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