紅葉背景に五穀豊穣願う 大矢田ひんここ祭り/岐阜

2009年11月23日、美濃市大矢田の大矢田神社で「大矢田ひんここ祭り」が行われたと記事になっていました。

麦まきをしていた農民を食べた大蛇を須佐之男命が退治する物語を2メートルほどの巨大な人形で演じる。

約500年前から同地区に伝わる祭りで、毎年春と秋の2回行われているとのことですが、スサノオと大蛇の関連からすると、もっと古くから伝わっているか、あるいは別の物語に、あとからスサノオのキャラクターが割り当てられたか。あるいは、どこか別の地域から伝わったのか。
いずれにしても、500年前に唐突にはじまったとは考えにくい祭りです。

春と秋の2回、おこなうという点も、特徴的です。
鵜呑みにするならば、麦の二期作をする地域となりますが、これも農業の観点からも調査してみる必要がありそうです。

「ひんここ」という名前も不思議ですが、調べてみると、どうやらお囃子の音が語源のようで、「ヒンココ、チャイココ、チャイチャイホーイ」と聞こえるということです。

【ニュースソース】
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091124/200911240910_9371.shtml

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