怪的らいふ:山城・大歩危妖怪村 山里の妖怪伝承/徳島

妖怪伝説を使った町おこしの盛んな三好市山城町について、毎日新聞で紹介されていました。

記事中、紹介されている伝承、妖怪を引用します。

◇くわん淵
大歩危峡に近い三好市山城町上名の藤川谷。県道沿いの川を上流に行くと、青みがかった水がよどむ「くわん淵(ぶち)」がある。「昔、この辺におはるさんという若い娘がいて。身ごもったかと思うと、長いドロドロした物を産んで死んでしまった」。娘をはらませたのは淵に住む大蛇だった


◇山ジチ
村人5人と犬2匹を食い殺し、川を軽々と飛び越えた巨人。讃岐の山伏が焼いた石を食わせ、退治したと伝えられる。


◇青木藤太郎
 姿はタヌキ。村人の相談に乗り、苦しむ人の身代わりになるなど、正義感が強い。祠(ほこら)には参詣が絶えないという。


 ◇ヤギョウさん
節分や大晦日(おおみそか)の夜、首切れ馬に乗って村を走り回る。食べ物の不満をこぼす子供や夜道を歩く人を襲うという。

 ◇鬼子
 赤ん坊のような姿で、頭の後ろにも目がある。斧(おの)で正月のしめ縄を切り、塩一俵をなめ、泉の水を飲み干して山に消えた。


 ◇お初さん
女に化けて人を誘惑するタヌキ。滝に落ちたお初さんを救った商人はお礼にもらった金の玉を元手に成功したとか。


【ニュースソース】
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20100101ddlk36040142000c.html
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20100101ddlk36040145000c.html

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