怪ケンムン現る!? 砂浜に謎の足跡/鹿児島

奄美市名瀬朝仁の貝浜(けばま)で、妖怪ケンムンの足跡に見えなくもない丸いくぼみが見つかったとして南日本新聞で記事になっていました。

ケンムンは、毛むくじゃらで、ガジュマルの樹の精などと言い、語源としては、「ケン=化け」、「ムン=者」ということを耳にしたことがあります。
似た妖怪として、沖縄のキジムナー(あるいはキジムンとも)とよく比較され、その性格や言い伝えの内容は、本州でいうところのカッパとの類似点も挙げられます。

郷土史家の故恵原義盛氏は著書「奄美のケンモン」で「足跡は竹筒を砂に印したような形」と記しており、今回、発見された丸いくぼみは、まさにその形にそっくりだとか。記事を下記より引用します。

発見したのは、ケンムンの存在を信じて情報交換などをする「ケンムン村」村民の有馬康文さん(65)=同市名瀬長浜町。1月20日午後2時ごろ、直径5センチほどのくぼみが20センチ間隔で、山側から波打ち際まで約25メートル続いているのに気付いた。
 有馬さんは「すぐにケンムンと思った。イザリ(夜漁)をしに来たのではないか」と想像する。貝浜はもともと「ケ浜」と書き、ケンムンが目撃されることから名前が付いたとの説も残る。
 ケンムン村村長で奄美博物館長の中山清美さん(59)は「ケンムンのものと信じることが大事。自然と共生していたかつての環境が戻れば、ケンムンも帰ってくる」と話している。


信じること、見えないものを無理矢理見ることが大切です。

【ニュースソース】
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=22518
http://www.47news.jp/47topics/e/157813.php

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