かっぱ像一家勢ぞろい 加茂川・中海遊覧船乗船場前/鳥取

2009年12月24日、米子市中町、加茂川・中海遊覧船乗船場前に、かっぱの母子像が設置されたと記事になっていました。 環境保全と下町観光のシンボルをつくるのが狙いで、筋書き仕立てのもと、米子下町の町づくり組織・わらい通り協議会が設置。今後もかっぱ像を増やす予定。 【ニュースソース】 http://www.sanin-chuo.co.jp/hobby/modules/news/art…

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「アマハゲ」が怠け心戒め 遊佐・正月の伝統行事/山形

遊佐町吹浦地区に伝わる伝統行事「アマハゲ」が2010年1月1日夜、滝ノ浦集落で行われたと山形新聞で記事になっていました。 「じじ面」と呼ばれる翁の面を付けてアマハゲに扮した若者が家々をまわり、こどもや地域住民の怠け心を戒める。 習俗として、「ナマハゲ」に似ていますが、鬼のようなツノやキバを持たない「じじ面」であるところが、より古い習俗のスタイルを色濃く残していると言えそうです。 【…

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≪祭りの風景≫なまはげ/秋田

秋田県男鹿の伝統行事「なまはげ」について、読売新聞で特集記事がくまれていました。 再復活 新たな鬼面成長10年、4兄弟 伝統守る青春、「命」を時代に脈々と、地域の絆 弱い今こそ、家族の幸せ 神の願いの全5回です。 【ニュースソース】 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20091228-OYT8T00030.htm http:/…

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怪的らいふ:山城・大歩危妖怪村 山里の妖怪伝承/徳島

妖怪伝説を使った町おこしの盛んな三好市山城町について、毎日新聞で紹介されていました。 記事中、紹介されている伝承、妖怪を引用します。 ◇くわん淵 大歩危峡に近い三好市山城町上名の藤川谷。県道沿いの川を上流に行くと、青みがかった水がよどむ「くわん淵(ぶち)」がある。「昔、この辺におはるさんという若い娘がいて。身ごもったかと思うと、長いドロドロした物を産んで死んでしまった」。娘をはらま…

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水木しげる:「遠野物語」発刊100周年 河童、座敷ワラシが公式キャラに アニメ化も/岩手

「水木しげるの遠野物語」に登場するキャラクター「河童」、「座敷ワラシ」、「オシラサマ」が、2010年に開かれる「遠野物語」発刊100周年記念事業の公式サポートキャラクターに決定したと毎日新聞で記事になっていました。 【ニュースソース】 http://mainichi.jp/enta/mantan/entama/graph/20091228/ 水木しげるの遠野物語小学館 …

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遠山天満宮霜月祭り、今回で最後 飯田・南信濃/長野

遠山郷の伝統行事「霜月祭り」が2009年12月23日、締めくくりの遠山天満宮であったと各紙が報じていました。 「霜月祭り」は、800年の歴史があるという由緒正しき行事。戦後、断絶しかけたそうですがが、30年前に復活したものです。11の集落にある神社で12月に日を変えて行われていますが、「遠山天満宮での祭り」は、高齢化などの事情により、今年を最後に中止されるとのことです(この地区以外での祭り…

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「湯立て」65年ぶり復活 飯田・白山社奥社本殿/長野

2009年12月13日、飯田市上飯田の白山社奥社本殿の建立500年記念祭典が営まれたと中日新聞で記事になっていました。 記念祭の目玉は、戦後途絶えていて、今回、なんと65年ぶりに再現されたという神事「湯立て」。同社に残る資料や氏子衆の記憶をもとに再現したとのこと。「湯立て」は、煮えたぎった釜の湯を四方に散らし、無病息災や五穀豊穣を祈願する祭りで、神職2人と天狗役が祝詞を奏上するなどしてはじ…

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「おにのぬいぐるみ」ストラップ 香川・鬼ケ島で限定販売/香川

香川県高松市沖の女木島(鬼ケ島)の観光施設「鬼ケ島おにの館」は、2009年12月から鬼ケ島限定の「おにのぬいぐるみ付き携帯電話ストラップ」の販売を開始していると紹介されています。 女木島は、桃太郎伝説の鬼が住んでいたとされるところから「鬼ヶ島」とも呼ばれている島です。 【ニュースソース】 http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/kagawa/…

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家々巡り「悪い子いねが」 秋田で伝統行事なまはげ/秋田

男鹿に伝わる大みそかの伝統行事「なまはげ」が2009年12月31日、秋田県男鹿市であったと各紙が報じていました。 なまはげは五穀豊穣を祈る神の使いとされ、家主は酒や祝膳を用意して丁重にもてなすのが習わしです。 【ニュースソース】 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091231STXKE021031122009.html http://ww…

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鬼シンポ:大江山の酒呑童子、三岳は頼光伝説/京都

福知山市で2009年12月13日、「鬼シンポジウムインふくちやま2009」が開かれたと両丹日日新聞で記事になっていました。 以下、記事を抜粋します。 シンポジウムはホテルロイヤルヒル福知山で開催。「日本の民俗信仰と鬼」と題した佛教大学の八木透・文学部教授の講演、陸上自衛隊福知山駐屯地の隊員による酒呑太鼓の演奏のあと、市教委生涯学習課の八瀬正雄さんが「もう一つの酒呑童子伝説」の演題で事…

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海峡の安全、烏帽子岩にたくし新しい注連縄/山口

関門海峡の航海の安全と豊漁を祈る「関の海峡しめなわ祭」が2009年12月10日、下関市壇之浦町の海岸であったと読売新聞などが報じていました。 同市内、赤間神宮の神職、大司盛久さんが、海岸そばの烏帽子岩によじ登り、長さ約5メートル、重さ約20キロの新しいしめ縄をかけ、酒で清めたそうです。 【ニュースソース】 http://www.yomiuri.co.jp/national/news…

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夜空焦がす 清めの神火 佐賀・祐徳稲荷/佐賀

田の神を山に帰す送り火と言い伝えられる鹿島市、祐徳稲荷神社のお火たき神事が2009年12月8日、行われました。 春先に平地に下り、稲作を見守った「田の神」が再び山に戻るという習俗に関するもの。 【ニュースソース】 http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1492666.article.html http://mainichi.jp/seibu/…

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お神酒いただき 無病息災を願う 豊後大野市 「ひょうたん祭り」/

豊後大野市千歳町の柴山八幡社の境内で2009年12月6日、伝統の「ひょうたん祭り」があったそうです。 大分県内三大奇祭のひとつに数えられる行事。緋色の衣装に身を包み、頭と腰にヒョウタンを着け、巨大な大わらじを履いた「ひょうたん様」が、約2メートルのサカキのつえを手に、のっしのっしと歩きながら参拝者にお神酒を振る舞うというもの。 ひょうたん様のお神酒をいただくと、来年の無病息災につなが…

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天狗の鼻スッキリ

2009年12月13日、沼田市上発知町の迦葉山弥勒寺で師走の風物詩のすす払いがあったと記事になっていました。 寺に飾ってあるのは長さ約6.5メートル、鼻の高さは約2.8メートルと巨大な天狗面。 正月には多数の参拝客が訪れるため、毎年、この時期にすす払いが行われます。 【ニュースソース】 http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=100…

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「ぬえっちのだんごちゃん」-都島のマスコット「ぬえっち」が団子に/大阪

大阪市都島区の桜通商店街で、「ぬえ」をモチーフとしたキャラクター「ぬえっち」のキャラクター商品第1弾「ぬえっちのだんごちゃん」の販売が始まったと記事になっていました。 製造は都島の和菓子店「冨久屋」。 価格は1本130円(4本ケース入りは500円)。 ぬえっちキャラクター商品第2弾は絵本で、「鵺」が「ぬえっち」に生まれ変わった後のストーリーを地域住民より募集中。 【ニュースソー…

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お待たせ「霜月祭り」 飯田の遠山郷で12月1日から/長野

飯田市南信濃、上村両地区に伝わる「遠山の霜月祭り」が2009年12月1日、南信濃中立の稲荷神社を皮切りに始まったと各紙が報じていました。 霜月(旧暦の11月)は、日暮れが早く生命力が最も弱まるとの考えから、全国の神々を招き、湯を献じて魂の再生を図る祭り。この地は遠山郷と呼ばれることから「遠山の霜月祭り」の名前がある。 さまざまな面(おもて)を着けた神々が登場し、クライマックスでは大天狗が…

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鬼ノ城で鍛冶炉跡6基が出土、大規模に鉄器生産か/岡山

岡山県総社市の鬼ノ城の発掘調査で、2009年11月28日までに、新たに計6基の鍛冶炉跡が出土したと記事になっていました。 鬼ノ城は、吉備津彦の伝説に登場する温羅の根城でありながら、日本で唯一の鉄器にかかわる鍛冶工房跡が残る古代山城の遺跡でもあります。 今回の発見では、当時の官営工房に通じる技術も確認。大規模な生産体制を持っていた可能性が高まったそうです。 古代日本、とくに中国地…

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紅葉背景に五穀豊穣願う 大矢田ひんここ祭り/岐阜

2009年11月23日、美濃市大矢田の大矢田神社で「大矢田ひんここ祭り」が行われたと記事になっていました。 麦まきをしていた農民を食べた大蛇を須佐之男命が退治する物語を2メートルほどの巨大な人形で演じる。 約500年前から同地区に伝わる祭りで、毎年春と秋の2回行われているとのことですが、スサノオと大蛇の関連からすると、もっと古くから伝わっているか、あるいは別の物語に、あとからスサノオ…

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男の子5人が主役 無形民俗文化財原の天狗まつり 秩父・荒川白久/埼玉

秩父市荒川白久で2009年11月21日、「原の天狗まつり」が原地区の山の中腹で行われたと埼玉新聞で記事になっていました。 山の生活を守る神の代表として天狗さまを小屋に迎える行事。以前は各地でおこなわれていたそうですが、現在は、この原地区だけに残る伝統行事とのことです。 以下、記事を抜粋します。 事前に3本のスギの木で高さ10㍍ほどの三角錐(すい)の塔を建て、先端に麦わらで束ねた…

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妖怪乱舞、練り歩く 三好でまつり、子どもみこしも登場/徳島

2009年11月22日、三好市山城町上名の藤の里公園で「妖怪まつり」があったと徳島新聞などで記事になっていました。 徳島県三好市は、コナキジジの伝承の地ということで、妖怪をつかった町おこしが盛んな土地です。 【ニュースソース】 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/11/2009_125893913725.html http://…

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恵比須様に1年の感謝 輪島で祭り ご神体、漁師町巡る/石川

2009年11月20日、輪島市輪島崎町で恵比須講祭がおこなわれたと記事になっていました。 ご神体が神社の外に出る全国的にも珍しい祭り。裃姿の講員がご神体である木彫りのえびす像を抱えて町内を巡ります。 11月の恵比須講祭は神様が海から帰る「お帰り恵比須」。 新春の一月十日には「出漁恵比須」だそうです。 【ニュースソース】 http://www.chunichi.co.jp/a…

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新見・哲多で21日から7年に1度の「蛇神楽」 /岡山

2009年11月21日より新見市哲多町矢戸地区の夢ひろば萬歳などで、「蛇神楽」がおこなわれると記事になっていました。 記事中では、下記のように紹介されています。 蛇神楽は、約250年前の宝暦年間、矢戸村(現矢戸地区)の庄屋・杉源五衛門が重税に苦しむ農民を救おうと、藩主に直訴。打ち首になったため、村人がわら蛇を作り、神楽を舞いながら慰霊したのが始まりとされる。 大蛇は、重さ300…

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後継者育成に力注ぐ 白浜町内ノ川の獅子舞/和歌山

2009年11月23日、和歌山県白浜町内ノ川、金比羅神宮の秋祭りで、「内ノ川獅子舞保存会」による獅子舞が奉納されると紀伊民報で紹介されていました。 内ノ川の獅子舞は「幣の舞」「乱獅子」「うかり」「剣の舞」「扇の舞」の5段。「うかり」は天狗(てんぐ)とお多福が、それぞれ子どもと大人の2人ずつ登場する。天狗はニワトリをかたどった帽子を頭にかぶるのが特徴だ。 と、記されており、ニワトリ…

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福知山駅・観光ギャラリーで鬼の神楽面展示/京都

JR福知山駅北口の福知山観光ギャラリーで、鬼の神楽面が展示されていると両丹新聞で記事になっていました。 展示されている面は酒呑童子、般若、八岐大蛇など6点。日本の鬼の交流博物館の所蔵物とのことです。 展示は2009年12月13日まで。入場無料です。 【ニュースソース】 http://www.ryoutan.co.jp/news/2009/11/21/001429.html …

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座敷わらしの宿再び 先月全焼、常連客が募金活動/岩手

2009年10月4日夜に全焼した旅館「緑風荘」の再建を支えるため、常連客らが義援金を募り始めたところ、大きな反響が起きていると各紙が報じています。 岩手県二戸市の金田一温泉にある「緑風荘」は、「座敷わらしが現れる宿」として有名な旅館。 義援金を募り始めて約1カ月で寄せられたのは全国300人以上から数百万円。 水木しげるさんは「座敷わらしは焼け残った神社の中にいると思う。再建に向け頑…

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南極観測船しらせで「赤道祭」 鬼に仮装した乗員も/インドネシア

南極観測船しらせの船上で2009年11月17日午前、「赤道祭」が開かれたと各紙が報じていました。 記事によると、大航海時代から世界中の船乗りが赤道通過の際に行ってきた恒例行事とのこと。 赤道を無事に通過するためには、赤道にいる神様と鬼から鍵を受け取り「赤道門」をくぐらなければならない …という言い伝えがあるそうで、この祭りでは乗員たちが青鬼、赤鬼などに扮装。艦長に扮した乗員が、…

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「かっぱめし」名物に/山梨

富士河口湖町の名物として2009年4月に登場した「かっぱめし」が朝日新聞で紹介されていました。 というのも、せっかく名物として売り出したものの、地元での知名度も低く、成功していないことから。とのことです。 「かっぱめし」は、キュウリの浅漬けと長芋(または大和芋)のすりおろしに調味料を混ぜたものを、炊きたてご飯にのせたもの。キュウリはカッパの好物であり、長芋のぬるぬるはカッパを連想させ…

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橋姫「こわかわ」キャラ 作業所に委託 缶バッジなどに/京都

宇治市宇治の橋姫神社が、橋姫のキャラクターを作成、バッジの販売をはじめたと記事になっていました。 橋姫は、源氏物語・宇治十帖第1話の題名にもなった鬼女。 好きな男の女性関係に悩む女がお告げ通り宇治川に浸かって鬼となり相手の女を殺す…。というもの。 現在では悪縁を絶ちたいと願う女性に人気の縁切りの神と言われます。 缶バッジは300円、缶マグネットは400円。橋姫神社の社務所で月、水…

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民俗学研究者が弥五郎どん組み立て見学/鹿児島

2009年11月3日、民俗学の研究者らが弥五郎どんの組み立てを見学したと南日本新聞で記事になっていました。 組み立ては、曽於市大隅の岩川八幡神社で行われる。 研究者らは「祭りは隼人首長の再生を願う儀式」との見解。  「神の胎内とみられる拝殿で組み立てて狭い入り口から出すのは、隼人首長を誕生させる儀式」 「真夜中に組み立てるのは珍しい。竹製であることを隠し、神秘性を強めるために行っ…

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県内外の93人が受験 ナマハゲ伝導士認定試験/秋田

第7回ナマハゲ伝導士認定試験が2009年11月8日、男鹿市の男鹿観光ホテルで開かれたと記事になっていました。 男鹿市観光協会の主催で、「なまはげ」の文化を正しく理解し、伝導士として内外に広める役割を果たしてもらうのが狙いです。 【ニュースソース】 http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20091109d ナマハゲ…

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