お菓子いっぱいヨーホイ 新宮・亥の子/和歌山

新宮市高田地区に古くから伝わる伝統行事「亥の子」が2009年11月2日夕行われたと記事になっていました。 イノシシの多産にあやかる行事が子どもの遊びになったといわれるもの。 子どもらは楕円形の石(重さ約5キロ)に、菊の花を飾った長さ約3メートルの縄を5本つけ、家の前で「祝いめでたのヨーホイ」という「亥の子歌」を歌いながら石をつく、そうです。 古くからの行事、神事が、時代とともに…

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伝統の「ししば祭り」 イノシシの霊鎮める 西都市銀鏡地区/宮崎

古くからの狩猟儀礼を伝える西都市銀鏡地区の祭事「ししば(猪場)祭り」が2008年12月16日、銀鏡川であったと西日本新聞で記事になっていました。 この川原にはイノシシの像が浮き彫りになった巨石があり「猪(しし)の御魂(みたま)が宿る」として信仰の対象になっており、祭りでは、銀鏡川の川原に「オタドコロ」と呼ばれる木組みの焼き場を設け、銀鏡神楽で神前に供えられたイノシシを焼いたと紹介されていま…

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イノシシに見立てた団子射抜き「豊作だ」 佐世保・吉井で猪神祭り/長崎

佐世保市吉井町乙石尾地区の「猪(しし)神祭り」が2008年12月13日、五蔵岳のふもとであったと長崎新聞で記事になっていました。 「農作物を食い荒らすイノシシが同地区に出没しないように」との願いを込め、山中に石のほこらを建て、氏神を祭ったのが始まり。猪をかたどった団子を弓矢で射抜くことで五穀豊穣を祈願する。 詳しいことはわかりませんが、推測するに、もともとは弓矢で射抜くような儀式では…

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