『獅子殺し』熱く復活 輪島 青年団が63年ぶり奉納/石川

輪島市本江町の大幡神杉伊豆牟比咩(おおはたかんすぎいずむひめ)神社で2010年5月3日、大幡郷社祭があり、63年ぶりに「獅子殺し」が奉納されたそうです。 獅子殺しは名前通り、獅子を退治する演目のようで、記事中では、能登半島に伝わる猿鬼伝説と関係するようなことが書かれています。しかし、なぜ、獅子殺しなのか、とくに説明はされていません。 【ニュースソース】 http://www.c…

続きを読む

真剣くわえ勇壮に 浦山の獅子舞 秩父/埼玉

秩父市浦山の大日堂の縁日が2009年10月24日、25日に行われ、「浦山の獅子舞」や「悪魔払い」などがおこなわれたそうです。 獅子舞は、 獅子舞は参拝者の祈願を受けて踊る「祈願ざさら」。 口に真剣の日本刀をくわえて舞う勇壮な「剣がかり」など。 25日には、異形の鬼が家々を巡る「悪魔払い」も行われると記事中で触れています。この「悪魔払い」をおこなう異形の鬼たちは、マレビト系ではないか…

続きを読む

毛獅子、梯子に舞う 山崎・宇原岩田神社/兵庫

2009年10月11日、宍粟市山崎町宇原、宇原岩田神社の秋祭りで「宇原獅子舞」が奉納されたと神戸新聞で記事になっていました。 「宇原獅子舞」は、護持村(現姫路市夢前町)から伝わったとされ、150年以上の歴史がある雌雄の毛獅子の荒々しい舞。 黒や白、赤茶色のたてがみの獅子が、低い姿勢で舞い、小学生の踊り子と軽快に舞う「牡丹」、侍とにらみ合う「刀」など7つの演目を披露されたと紹介されてい…

続きを読む

毛獅子舞、迫力の舞 姫路・大塩天満宮宵宮/兵庫

姫路市大塩町の大塩天満宮は2009年10月14日、秋季大祭の宵宮を迎えたと記事になっていました。 見どころは、「毛獅子舞」。鎌倉時代には、すでに始まっていたとされるもので、神楽獅子舞と違い、舞の荒々しさが特色とのことです。 映像を見ると、神楽系ではなく、風流系獅子舞の印象を受けます。 「古来の野獅子の生態描写を伝える」と記事中に紹介されていますが、獅子(シシ)ではなく、獣(シシ)で…

続きを読む

天狗と獅子がにぎやかに 三田・八王子神社秋祭り/兵庫

2009年10月13日、三田市香下の八王子神社で獅子と天狗などが戯れる神楽や餅まきなどがおこなわれる秋祭りが開かれたと記事になっていました。 各家の厄を払いながら巡るう「荒神祓い」もおこなわれ、境内で神楽を実施。天狗がササを手に獅子をからかったり、棒で見物客の頭を軽くたたき厄払いをする神楽などを奉納。 神楽後は氏子たちが社殿に供えた餅や菓子がまかれ、歓声が響いたそうです。 【ニ…

続きを読む

市内各地で「イタシキバラ」 旧盆明けで邪気払い/沖縄

旧盆明けの2009年9月4日夜、伝統行事「イタシキバラ」が、市内登野城や大浜、平得、白保、宮良、伊原間などで行われたと記事になっていました。 イタシキバラは、獅子の霊力で邪気を払い、地域住民の無病息災を願う伝統行事。毎年、旧盆送り日の翌日に行われており、地域によっては獅子のほかにニンブジャー(念仏踊り)などがおこなわれます。 【ニュースソース】 http://www.y-maini…

続きを読む

数河獅子舞迫力の曲芸/岐阜

飛騨市に伝わる「数河獅子舞」が2009年9月4日夜、同市古川町数河の白山神社の前夜祭で奉納されたと読売新聞などで記事になっていました。 数河獅子舞は大宝年間(701~704年)に新羅の僧が後世に残したとされるもので、雄雌2頭の獅子が笛や太鼓に合わせて、肩車など迫力満点の曲芸を見せる「曲獅子」、獅子が天狗やサル、クマを交えて舞う「天狗獅子」などが演じられたそうです。 【ニュースソース】…

続きを読む

天狗と獅子勇壮に舞う 松阪・粥見神社/三重

松阪市飯南町粥見の粥見神社で神事「てんてん」が2009年3月29日、境内で行われたそうです。 天狗と雄獅子、雌獅子が太鼓に合わせ独特の舞を披露するというもの。 延慶年間には、すでにおこなわれていたという記録があり、少なくとも約700年の歴史があるようです。 【ニュースソース】 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090330-O…

続きを読む

春の陽気「獅子舞」躍動 魚津・金山谷の保存会、神明宮に奉納/富山

2009年3月17日、魚津市金山谷の金山谷神明社で春の祭礼があり、天狗が獅子を討伐する「金山谷獅子舞」が奉納されたと各紙が報じていました。 獅子舞は約150年前に能登半島から同市の松倉金山に来ていた採掘職人らが、能登の獅子舞を伝えたのが始まりと言われるそうです。 【ニュースソース】 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T200903182…

続きを読む

3年に一度、にぎわう獅子舞-鈴鹿・椿大神社/三重

約1300年前から伝わる鈴鹿市山本町の椿大神社の「獅子神御祈祷神事」の舞初め式が2009年2月11日におこなわれたと毎日新聞などで記事になっていました。 天狗の面を付けた猿田彦大神が、獅子頭をかぶった天之鈿女命を操り、国家安泰や五穀豊穣などを祈るというもの。 獅子の一行は、この先も鈴鹿市山本町、四日市市や愛知県蒲郡市、名古屋市で神事舞を行い、4月12日に椿大神社の獅子堂で舞納めをする…

続きを読む

今年も豊作や無病息災願う 長浜で「今荘のオコナイ」/滋賀

神事「今荘のオコナイ」が2009年2月11日、長浜市今荘町であったそうです。 邪気払いの天狗、獅子舞を伴い、町内1キロを練り歩くというもの。 天津神社と観音堂では奉納後、全員で「千石、万石、守らっしゃれやーい」と唱えるそうです。 【ニュースソース】 http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090212/CK200902120200001…

続きを読む

天狗様 豊作お願い 独特の獅子舞 無病息災も祈る/富山

魚津市小川寺地区に古くから伝わる奇祭「宮田」が2009年1月26日、寺院光学坊であったと記事になっていました。 「天狗」や「ババ」と呼ばれる奇面をつけた踊り手らと二人獅子による獅子舞などが披露されたとのことです。 昔は苗代に種もみを下ろして、村中でお祝いする祭りとして4月12日に行っていたが、後に火祭りの行事と合わせて現在の時期に行うようになったと紹介されています。 「天狗」や…

続きを読む

てんぐの挑発に怒る獅子 伊賀・敢国神社例祭で神楽奉納/三重

伊賀市一之宮の敢国神社で2008年12月5日、例祭の「おんまつり」があり、鼻高と獅子がかけあう獅子神楽が奉納されたと中日新聞で記事になっていました。 道化役の「鼻高」が休んでいる獅子を、楽器や扇子を手にしたてんぐがこっけいなしぐさで挑発。我慢しきれなくなった獅子が跳び上がり、頭を振って激しく暴れ回るという筋書きのようです。 【ニュースソース】 http://www.chunichi…

続きを読む

ベッチャー祭りで港町に熱気/広島

鬼神が駆け回る尾道市の民俗文化財「尾道ベッチャー祭り」が2008年11月3日、市中心部であったと中国新聞などで記事になっていました。 江戸時代に尾道で流行した疫病を鎮めるために始まったとされる地元の吉備津彦神社の祭礼で、天狗面のショーキーと般若面のソバ、武悪面のベタの3鬼神が獅子舞や神輿とともに市中心部を行進。 鬼が持つササラ竹や祝い棒でたたかれたり、突かれたりすると無病でいられると…

続きを読む

幸せ願いミルク行列 27年ぶり、いしゃなぎら結願祭/沖縄

石垣市字石垣の住民でつくる石垣字会の「いしゃなぎら結願祭」が2008年10月26日、27年ぶりに開催されたと琉球新報で記事になっていました。 石垣の宮鳥御嶽の神に五穀豊穣を感謝し、字民すべての健康と幸せを祈願する行事。 石垣字会ではこれまで1895年、1923年、1950年、1981年に行われたということです。 ミルクやファーマー(子、孫)、地域住民らが集落を練り歩いたと紹介されて…

続きを読む

獅子が集落ねり歩く 「シティ」で住民の健康祈願/沖縄

獅子頭や鳴り物で悪霊を払う神事「シティ(節祭)」が2008年10月26日夜、与那国島で行われたそうです。 毎年陰暦9月の「つちのとのい」の日に行われる祭りで、獅子頭を先頭にドラ、太鼓、横笛の鳴り物で悪霊を追い払います。また、この日は、外からの魔物の侵入を防ぐために屋敷の角、門、柱などにンバヌ葉(ナガバカニ草)をしばり付ける風習も残っています。 以前は3日連夜おこなわれていた神事だった…

続きを読む

真剣くわえ勇壮に 秩父・大日堂 浦山の獅子舞奉納/埼玉

埼玉県秩父市浦山の秩父十三仏霊場の昌安寺大日堂で2008年10月25日、縁日があり、激しく勇壮な舞で知られる「浦山の獅子舞」が奉納されたと読売新聞などで記事になっていました。 獅子舞は「祈願ざさら」。 三頭の獅子と道化の四人一組で舞う勇壮な舞いと紹介されています。 26日には、異形の鬼たちが山里の家々を巡って疫病神を追い払う行事「悪魔払い」も行われると紹介されています。 【ニ…

続きを読む

7年ぶり俵振り、獅子舞 南丹・道相神社で神楽奉納/京都

京都府南丹市美山町宮脇の道相神社の秋季大祭が2008年10月12日に営まれ、道相神楽が7年ぶりに奉納されたと京都新聞で記事になっていました。 天狗、ひょっとこなども現れ、2頭の獅子舞が独特のしぐさを披露したと紹介されています。 【ニュースソース】 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008101300035&genre=J1&a…

続きを読む

100年ぶり獅子頭新調 富山県射水市黒河で躍動感ある演舞/富山

射水市黒河地区の獅子舞新調披露式は2008年10月12日、黒河神社で行われ獅子舞が披露されたと富山新聞で記事になっていました。 黒河の獅子舞は、獅子舞が多いとされる富山県の「とやま獅子舞百選」に選ばれており、胴幕に十人が入る大型の百足獅子。さらに獅子の背中にテングや子どもを乗せる「ノッタカ」が特徴。 今年は、獅子頭、胴幕、天狗の面、衣装、笛、太鼓など獅子舞用具一式が約100年ぶりに新…

続きを読む

黒い獅子の舞を奉納 9年ぶり 相生・磐座神社/兵庫

相生市矢野町森の磐座神社の秋季例祭で、黒塗りの雄の獅子舞を奉納すると神戸新聞で記事になっていました。 天狗と雄獅子が参道で掛け合い、赤い雌獅子も合流して共に宮入り。 境内では、雌獅子が約一時間の舞を納めると紹介されています。 【ニュースソース】 http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0001516042.shtml

続きを読む

古式ゆかしく「ヤホー神事」 三木・若宮神社/兵庫

兵庫県三木市吉川町稲田の若宮神社で、「ヤホー神事」が執り行われたと神戸新聞で記事になっていました。 獅子舞の格好をした獅子男を先頭に、面をかぶった棒振りや小鼓を持った稚児らが参内。 稚児たちを率いた棒振りが、両肩にかけた棒を振りながら境内を練り歩き、最後は、棒振りと、馬に乗った「馬の稚児」、山に見立てた「山蚊帳(やまがや)の稚児」が、神様に感謝する言葉を掛け合って締めくくったそうです…

続きを読む

勇壮に復活の舞 富山県入善町入膳の青壮年が4年ぶり獅子舞/富山

入善町入膳六―九区の青壮年でつくる安津満會は2008年10月5日、4年ぶりに獅子舞を復活させたと富山新聞で記事になっていました。 とりわけ珍しいのが新川地区の獅子舞。百足型の青獅子、黒獅子が町内各地で子役四人とともに勇壮に舞ったと紹介されています。 【ニュースソース】 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20081006204.htm …

続きを読む

迫力の「金蔵獅子」奉納 高山の加茂神社など/岐阜

高山市国府町上広瀬の加茂神社と諏訪神社で2008年9月21日、例祭が営まれ「金蔵獅子」が奉納されたと中日新聞で記事になっていました。 金蔵獅子は、田畑を荒らす獰猛な獅子を金蔵がおかめという名の乙女とともに退治する物語で、江戸時代から続くといわれています。金蔵は天狗面をかぶり、おかめは、名前通り、おかめの面をかぶるようです。 天狗はサルタヒコ、おかめはその妻、アメノウズメを象徴しますが…

続きを読む

獅子練り華やかに行進 大御食神社の例大祭/長野

駒ケ根市赤穂の美女ケ森大御食神社の例大祭宵祭りが2008年9月21日に行われたと中日新聞で記事になっていました。 祭りでは、笛と太鼓の音に合わせ、鬼や天狗、獅子などに扮した氏子らの華やかな行列が、今年の年番の上赤須区から神社へと進むとのことです。 この獅子というのが、獅子舞のようなめでたいものではなく、昔、農作物を荒し回る獅子がいたことに由来するそうです。農作物を荒らす獅子に酒を飲ま…

続きを読む

「豊年踊り」 稲作、舞で再現ー瀬戸内・油井/鹿児島

鹿児島県瀬戸内町の油井集落で2008年9月14日、「豊年踊り」が行われたと南日本新聞で記事になっていました。 踊りは、化け物「シシ」がかまで切る「綱切り」で始まり、田んぼに見立てた土俵を舞台に、「稲刈り」「稲すり」「米つき」など、稲作の流れを次々と再現。田遊び行事の一種と受け取れます。 しかし、この集落では現在、稲作が行われていないのか、記事中では保存会会長のコメントとして「かつて米…

続きを読む

五穀豊穣を祈り軽妙に獅子舞う 平川・猿賀神社/青森

青森県平川市の猿賀神社で2008年9月13日、十五夜大祭が始まったと河北新報などで記事になっていました。 猿面の「オカシコ」と、シカやクマの頭をした3体の「獅子」が、五穀豊穣、悪疫退散などを祈願する踊りを披露されるほか、猿賀神社(里の神)と、岩木山神社(山の神)、高山稲荷神社(海の神)の氏子らによる綱引き大会なども予定されていると紹介されています。 【ニュースソース】 http:/…

続きを読む

かがり火に舞う 数河獅子前夜祭/岐阜

数河獅子の前夜祭が2008年9月4日夜、岐阜県飛騨市古川町数河の白山神社であったと中日新聞などが記事にしていました。 雌雄の獅子が戯れる「曲獅子」、天狗と猿、熊が協力して獅子を倒す「天狗獅子」、農民の金蔵が暴れん坊の獅子を退治する「金蔵獅子」の3段構成。5日の本祭は松尾白山神社で披露されるとのことです。 【ニュースソース】 http://www.chunichi.co.jp/a…

続きを読む

上越市板倉で伝統の関田神楽/新潟

上越市板倉区の関田八幡祭が2008年8月18日夜開かれ、400年以上続く関田神楽が披露されたと新潟日報で記事になっていました。 見所は、真剣を手に舞う天狗が力強く舞うクライマックス。天狗が社殿の前に張られたしめ縄を日本刀で切り落とすと、見守る観衆から大きな歓声が上がったと紹介されています。 【ニュースソース】 http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/…

続きを読む

墓獅子:先祖を供養--八戸・浮木寺墓地/青森

2008年8月15日、八戸市鮫町鮫の浮木寺墓地で、先祖を供養する「墓獅子」が行われたと毎日新聞で記事になっていました。 墓獅子は鮫地域に伝わる神楽の演目の一つで、墓前で獅子が舞うことで先祖を供養するというもの。おごそかなはやしの調子に合わせ、獅子が亡き人を思い、涙をぬぐうしぐさをするなど、哀愁にみちた舞が特徴のようです。 本来は14日に行われますが、今年は14日が大雨のため15日とな…

続きを読む

鼻高と獅子ユーモラスに 郡上・大和の神社で舞/岐阜

岐阜県郡上市大和町の明建神社で2008年8月7日に開かれた「七日祭」で、鼻高や獅子がユーモラスだったと中日新聞が記事にしていました。 七日祭は「なぬかびまつり」と読むそうです。おごそかな祭りのなかで、鼻高と獅子のやりとりがユーモラスな「獅子起こしの舞」などが披露されたそうです。ここでいう「鼻高」とは、いわゆる天狗的な存在だと思います。言い切れませんが…。 【ニュースソース】 htt…

続きを読む