「龍」悪蛇か神か 「龍―その多様な信仰と意匠」/福井

福井県立歴史博物館は2009年11月23日まで開催中の秋の特別展「龍―その多様な信仰と意匠」を展示中です。 この展示では、日本人に身近な竜にまつわる様々なものを展示。 坂井市三国祭の山車の竜の木彫り「下西町屋台の彫刻」、永平寺町本覚寺蔵の「仏涅槃図」の中に登場する竜王、。織田信長の朱印状の印「天下布武」の文字が竜に囲まれたもの。竜の意匠を使った明治時代の「龍文切手」など。 龍(竜)…

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竜神担ぎ「山の神まつり」 焼津・高草山/静岡

約8メートルもの巨大な竜神を担ぐ「山の神まつり」が2009年2月8日、焼津市関方の高草山で営まれたと静岡新聞で記事になっていました。 春の到来を喜び、当年の豊作を祈るまつりで、以下のような行事です。 ・わらで編んだ竜神を山腹にある「磐座」と呼ばれる巨岩まで担ぎ上げる。 ・里を見下ろす磐座に到着すると、竜を安置し、鏡もちや赤飯などを供える。 ・磐座から里に向けて大小の矢を放ち、幸多…

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「竜」の漂流木は神の使い?/広島

広島県世羅町長田の横坂地区に流れ着いた竜の形の漂流木が「集落で守ってきた竜王社の使いでは」などと話題になっているそうです。 取りやめるつもりだった7年に一度の祭礼の準備を始め、活気づいているそうです。 【ニュースソース】 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808300009.html

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雨ごい“昇天” 清川村で青龍祭/神奈川

長さ21メートルの二頭の龍が勇壮に練り歩く雨乞いの伝統行事「青龍祭」が2008年8月9日、清川村煤ケ谷周辺で行われたとカナロコで記事になっていました。 カヤやワラで作られた龍の大きさは長さ21メートル。最後には火が放たれ、煙となって天へ昇ったそうです。 もともと、煤ケ谷地区には雨を降らせる雌雄の龍が住んでいたという言い伝えが残り、江戸時代、旱魃が続いたとき、村人がかごで龍を作り雨ごい…

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4年に1度の雨乞い 巨大龍蛇が池で大暴れ/埼玉

埼玉県鶴ケ島市脚折町の雷電池(かんだちがいけ)で3日、「脚折雨乞(すねおりあまごい)」が行われたと産経ニュースや読売新聞などで記事になっていました。 麦わらとクマザサで作られた、全長約36メートル、重さ約3トンの巨大龍蛇(りゅうだ)が池の中を暴れ回り、降雨を祈願す奇祭。文献では江戸時代の文化9年(1812年)に行われたことが記録として残っており、干ばつの度に行われていたようですが、蛇の記述…

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火噴く竜乱舞 下呂で竜神火まつり/岐阜

竜神から借りたお椀を村人が返さなかったことから、怒った竜が取り戻そうと暴れ回った伝説に由来する岐阜県下呂市の下呂温泉の「下呂温泉まつり」が1日に開幕したそうです。 いわゆる椀貸し伝説に由来するおまつりですが、はじまったのは昭和時代から。今年で39回目とのことです。 【ニュースソース】 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/200808…

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夏の夜、竜と菩薩が舞い踊る 宮津で「天橋立文殊堂出船祭」/京都

中国の五台山から久世の戸に迎えられた文殊菩薩が、100年をかけて悪竜を改心させ、善竜が人々を守護するようになったとの伝説に基づく海上安全祈願祭「天橋立文殊堂出船祭」が京都府宮津市の文珠水道で開かれたと京都新聞や読売新聞で記事になっていました。 【ニュースソース】 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008072400214&genre=…

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