悪霊吹き飛ばせ 「サティパロウ」/沖縄

宮古島市上野野原の伝統祭祀「サティパロウ」が2009年1月20日夕に行われたと記事になっていました。

一年の厄を払う伝統祭祀で、サティ(里)パロウ(払い)の意味。

子どもが仮面をかぶって来訪神「パーントゥ」に扮し、つる草を身に着けた女性たちを引き連れて集落内を練り歩いて1年間の悪霊、悪疫を払うというもので、以下のように行われるそうです。

古井戸「ニーマガー」近くの十字路に集まる。
小中学生の中から仮面をかぶるパーントゥ役の男の子を決定。
女性たちは腰や頭につる草などを身に着け、ツサギー(ヤブニッケイ)を手に御嶽近くへ移動し祈願。
パーントゥを先頭に、その他の子どもらの太鼓やほら貝の音に合わせ、女性たちが「ホーイ、ホーイ」と掛け声を上げて歩く。


「十字路」と「草を身にまとう」という点が印象的です。
「草を身にまとう」のは、来訪神の特徴かもしれませんね。豊穣の象徴でしょうか。

【ニュースソース】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140081-storytopic-5.html
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-01-21-M_1-024-1_001.html?PSID=890106772e5c3cc2cbe6325dcbcd485f

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック