大分県国東半島の奇祭ケベス祭り 闇焦がす火に歓声/大分

くわしいことは不明…。でありながら、いまも続けられる国東半島の奇祭「ケベス祭り」が2009年10月14日夜、国東市国見町櫛来の岩倉八幡社であったと記事になっていました。

 「ケベス」と呼ばれる木の面をつけた異形と、集落の世話役「トウバ」が繰り広げる火祭り。
ケベスが境内の一角でたかれる火に向かって突進しようとすると、火を守ろうとするトウバが応戦し、互いに棒を持ち激しくせめぎ合う…。というもの。「トウバ」は「当番」に由来するといわれ、「ケベス」の由来は「蹴火子」が転じたとの説があるそうです。

火を奪おうとする、という文化英雄型の話は、ギリシャ神話をはじめ世界各地の神話で語られるものですが、その場合、通常、火を奪う側が英雄として語られ、守る側が集落の世話役と考えるのは、ちょっと不思議です。ケベスは「夷(エビス)=外敵」と考えても面白いかもしれません。

なお、去年まで祭りを取り仕切っていた宮司が先月、急死した関係で、今年は宮司の実兄がはじめて取り仕切ることになったそうです。

【ニュースソース】
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091015k0000m040107000c.html
http://www.47news.jp/localnews/oita/2009/10/post_20091010031650.html
http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&print_first_genre=&print_second_genre=&print_news_id=2009_125513447637
http://www.oita-press.co.jp/print.php?print_type=localNews&print_first_genre=&print_second_genre=&print_news_id=2009_12555687865

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