大分県内三大奇祭のひとつに数えられる行事。緋色の衣装に身を包み、頭と腰にヒョウタンを着け、巨大な大わらじを履いた「ひょうたん様」が、約2メートルのサカキのつえを手に、のっしのっしと歩きながら参拝者にお神酒を振る舞うというもの。
ひょうたん様のお神酒をいただくと、来年の無病息災につながるとの言い伝えがあります。
【ニュースソース】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/139110
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000912070007
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_126014766805.html
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/oita/20091207-OYS1T00255.htm
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