流れ施餓鬼:川面を染めて施餓鬼舟下る 盆の伝統行事、今年も-田辺/和歌山

田辺市下川上で2008年8月15日夜、盆の伝統行事「流れ施餓鬼」があったと毎日新聞などで記事になっていました。 江戸後期の文化年間、水害で亡くなった人たちの慰霊行事として始まったもの。わらと竹でつくった施餓鬼舟に火が放たれ、わら人形の船頭が燃え上がり、川に流されるそうです。 【ニュースソース】 http://mainichi.jp/area/wakayama/news/200808…

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鬼の舞:九度山・厳島神社で奉納/和歌山

九度山町椎出の厳島神社で2008年8月16日夕、600年の伝統を持つ「鬼の舞」が奉納されたと毎日新聞などで記事になっていました。 赤鬼が約2メートルの棒を振りかざして練り歩き、「三三九度の舞」を奉納。鬼が赤ん坊をにらみつけると、大声で泣き出したが、鬼が息を吹きかけると赤ん坊のカンの虫が封じられると伝えられると言われています。 五穀豊壌や悪疫払いの神事で、地元では「盆の鬼」として親しま…

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仮面神ボゼが大暴れ トカラで奇祭/鹿児島

トカラ列島の悪石島で2008年8月16日、ボゼ祭りが行われたと産経ニュースなどで記事になっていました。 ボゼ祭りは、毎年旧暦の7月16日に行われるお盆の行事で、ヤシ科の植物「ビロウ」の葉で身を包み、赤土と墨で塗られた面を着けた仮面神ボゼが祭りの主役。 ボゼが手に持つ棒に塗られた赤土を付けられると、悪魔ばらいのご利益があり、女性は子宝に恵まれるとされているそうです。 【ニュースソ…

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境内に光群舞 盆行事「さいれん坊主」 たつの市/兵庫

たつの市揖西町中垣内地区に伝わる盆行事「さいれん坊主」が2008年8月15日夜、恩徳寺であったと神戸新聞などで記事になっていました。 さいれん坊主は、「祭礼坊主」がなまったもので、本来は竹ざおの先を提灯のように加工した道具の名前とのことです。 【ニュースソース】 http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0001347110.shtml http:…

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墓獅子:先祖を供養--八戸・浮木寺墓地/青森

2008年8月15日、八戸市鮫町鮫の浮木寺墓地で、先祖を供養する「墓獅子」が行われたと毎日新聞で記事になっていました。 墓獅子は鮫地域に伝わる神楽の演目の一つで、墓前で獅子が舞うことで先祖を供養するというもの。おごそかなはやしの調子に合わせ、獅子が亡き人を思い、涙をぬぐうしぐさをするなど、哀愁にみちた舞が特徴のようです。 本来は14日に行われますが、今年は14日が大雨のため15日とな…

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無縁仏を供養 小豆島町別当川で伝統の「川めし」/香川

無縁仏を供養するお盆の風習「川めし」が2008年8月14日早朝、香川県小豆郡小豆島町神懸通の別当川河原で行われたと四国新聞や産経ニュースなどで記事になっていました。  「餓鬼めし」とも呼ばれる古くから伝わるお盆の伝統行事で、河原の石で築いたかまどに釜を据え、油揚げやシイタケ、ニンジンなどを入れた五目飯を炊いて供える。うるう年の今年は13枚の柿の葉に盛り分け、石の上に並べて合掌。残りの五目飯…

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作物の豊凶を占う「火柱祭り」 鳥羽市で/三重

鳥羽市松尾町で2008年8月15日夜から16日未明にかけ豊凶を占う「火柱祭り」が行われたと読売新聞で記事になっていました。 火柱を燃やし、先祖の霊を供養するとともに、火柱の倒れた方向で作物の豊凶を占うそうです。 鳥羽市河内の「火祭り」は約400年前から続く盆供養で戦国時代に水軍の将・九鬼嘉隆に従い、朝鮮半島に出兵した戦死者の霊を供養したとも。 1987年に「志摩加茂五郷の盆祭行…

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先祖の霊 海岸で迎える にかほ市の盆小屋行事/秋田

にかほ市象潟町の大澗海岸で2008年8月12日、地元に伝わる「盆小屋行事」が始まったと読売新聞で記事になっていました。 盆小屋行事は、小屋を作り、子供たちは稲わらを燃やしながら、「じーだ、ばんばーだ、この火の明かりできとーね、きとーね」と唱え、先祖の霊を迎えます。15日には小屋を解体して燃やし、送り火にするとのことです。 象潟町の上浜の町、下浜の町、浜畑、冠石、下荒屋の5つの集落に伝…

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